乗れそうな 風を読んでる 燕の子
これは、去年の6月ごろ創った僕の俳句です。
テレビのニュースで、巣立とうとしている燕の子を見て創りました。
工場の天井に作られた巣、少しだけ開いた窓からは青空が覗いています。
燕の子は、羽を震わせるようにして、真っ黒いまんまるの目でじっと風を見つめています。
僕には燕の子が、「この風、この風になら乗っていけるかな。どうしよう、ちょっと怖いな。でも、やっぱりこの風。よし、今だっ!」と言ったように見えました。
乗れそうな 風を読んでる 燕の子
これは、去年の6月ごろ創った僕の俳句です。
テレビのニュースで、巣立とうとしている燕の子を見て創りました。
工場の天井に作られた巣、少しだけ開いた窓からは青空が覗いています。
燕の子は、羽を震わせるようにして、真っ黒いまんまるの目でじっと風を見つめています。
僕には燕の子が、「この風、この風になら乗っていけるかな。どうしよう、ちょっと怖いな。でも、やっぱりこの風。よし、今だっ!」と言ったように見えました。
シャボン玉が弾けて壊れてしまうように、ココロがパチン!と弾けてしまった気がするな~と、凹むことって、きっと誰にでもありますよね。
乗り越えて頑張っていこうと思っていたことを、中断されてしまったような感じ。
2,3日前からの僕が、そうです。
どうしよう?
本でも読もうか。
僕の趣味のひとつ、『川柳』のことをお話すると...「ほぉ~!川柳ねぇ」と言われることが多いです。
でも、僕が毎月投句している先生のところには、たくさんの小中学校から応募があります。
『趣味』とまでは言い切れない人もいるのかもしれませんが、川柳を楽しんでいる小中学生は、そんなに珍しくないよ!って思っています。
今日、それを裏付けるような嬉しいことがありました!
僕のいとこの名前を見付けました...何に?
今週の日曜日のこと。
家族で買い物に出掛けようと、車に乗り込みました。
青空がのぞいていましたが、やはり11月の最後の日。
空気はキリリと冷えていました。
車が10分程走ったところ、道路の端を歩いてくる見覚えのある顔。
にこにこと笑っているその頬は、バラ色に輝いています。
シャッターを 切るも忘るる 紅葉かな
う~ん、句は今ひとつ。でも、美しさは格別。
これは、盛岡市中央公民館の庭園の紅葉です。
今がちょうど見ごろです。週末に行ってきました。
赤く染まった葉が重なり合い、小さく風に揺れてその間から陽が射すと、同じ色と思っていた葉が、夕日のようにとろとろと融けるような赤、炎のような力強い赤など、一枚一枚違った表情を見せて本当にきれいです。
秋晴れの一日。
けれど高原の風は冷たくて、僕は風車の下、その迫力に圧倒され立ち尽くしました。
少し興奮気味に、ゴトゴトと胸が高鳴りました。
この風車がある場所は、岩手県・葛巻(くずまき)町の袖山高原と、上外川高原です。
風力発電をしているのです。
風車というと、穏やかにゆらりと回るイメージを抱いていたのですが...。
「ゆく夏の 思い出綴り 五・七・ゴォーッ!」で、夏を思い出にしてしまおうとした僕でしたが、庭の向日葵さんと、朝顔さんから、「ちょっと待った!」と声が掛かりました。
まあ確かに、朝夕、コロコロリリリ...と虫は鳴き秋を感じるけれど、ここ数日盛岡は日中暑く、思い出にするほど夏は遠くなっていません。
こちら左手に見える向日葵さん。
咲き終わったと思ったら、また中から花が...。
隣のコスモスに「あんたはまだ、ひっこんでてよっ!」と威嚇しているような咲き方です。
そして・・・
まだまだ、夏全開の暑さのところもあると思いますが、ここ数日、岩手は急に涼しくなりました。
そこで、趣味の『五・七・五』で、今年の夏を振り返ってみようかなと思います。
タイトルの五・七・ゴォーッ!は、エド・はるみさんのコォーッ!から。
塾の夏期講習会で、流行っていました。
小野妹コォーッ! 与謝野晶コォーッ!
これも今年の夏の楽しい思い出です。
五・七・五といえば、川柳や俳句。
僕は、3年前から川柳を創っています。
きっかけは、近くの公民館で「こども川柳教室」に参加し、先生からたくさん褒めてもらったこと。
褒められると、すぐその気になるタイプです。
今は、その時の先生に、FAXで投句しています。
月ごとに、「花」とか「学校」と、お題が決められています。
「川柳が趣味です」と言うと、大体は「しぶいねぇ」と言われますが...