「12歳の空」を書こうと思ったきっかけや、小説になっていくまでの過程やその時々の気持ちをお話させていただきました。
途中、高木さんが本の中の数行を読んでくださったのですが、自分の書いた文章なのに、僕の耳には新鮮な響きを伴って聞こえました。
そう言えば、あの時も...。
出来立ての「12歳の空」を、担当編集者さんから送っていただき初めて手にした時のこと。
少し震える手で開いた真新しい本からは、さーっと新鮮な空気が流れてきました。
中に綴られた文章は、つい最近まで悩んで書き直したところや、ここは!という好きな場面なのに、なぜか新鮮に映りました。
さてさて取材。
気がつくと僕は家で話す時と同じように、ペラペラと小学校時代のあんなこと、こんなことを話していました。
話しは横道に逸れ、『脱線しているのにさらに暴走』したような気もしますが、楽しかったです!
それは...高木さんがご自身の小学校時代のことをいろいろ話してくださったからです。
好きな子によせる気持ちや、替え歌(残念ながら、覚えられませんでした)...。
『12歳の文学賞』の大賞を受賞後、取材を受けては気づき、積み重なっていった僕の思い。
僕たちがさりげなく見ている数分の放送や、数行の文字が世に出て行くためには、本当に多くの人の力が集まっているということ。
伝えるという作業は、シンプルなだけに大変だということ。
そして大人の仕事の厳しさに触れ、一瞬はどきりとしても、後から完成したものを見て「なるほど」と、思った時、僕の心はブルリと震えるということ。
だから僕は、あの番組に惹かれていたんだと気づきます。
番組の中の最終日、生徒の顔はちゃんと、「ようこそ先輩」になっています。
番組名の変更の必要はありません!
ようこそ高木さん!そして、ようこそ人生の先輩方!
ビリリと刺激的で、楽しい時間をありがとうございました。
~ご報告です~
ようこそ僕のブログへ!
いつも読んでいただきありがとうございます。
昨年7月から始めたこのブログ。
季節も、夏、秋、冬、春、そして今、初夏。もうすぐひとまわりです。
その間、僕は小学生から中学生になりました。
そして、たくさんの方々に支えられ、「12歳の空」を書き上げることができました。
今の僕は、勉強、部活、柔道...と、やりたいこと、やるべきこと、盛りだくさんの毎日を過ごしています。
...そこで、5月いっぱいで「ブログと僕と、そして空」を終了させていただこうと思っています。
東京日記は、未完の大作??にはしません。いやですよね~、つづくで終わっちゃ。
あと少しとなりましたが、お付き合いくだされば嬉しいです。
よろしくお願いします!









