僕が良く見る番組の1つに、『NHK課外授業 ようこそ先輩』があります。
いろんな分野の第一線で活躍する有名人が、卒業した小学校や中学校を訪ね、特別に授業するという番組です。
見るたび、訪問する小学校や中学校の生徒の「ようこそ!先輩」の声よりも、遥かに大きな先輩の声が聞こえてきそうだなって思います。
「オラオラ、来たぜ!後輩」って。
『NHK課外授業 来たぜ後輩』に、番組名を変更したほうがいいのかもしれません。
学校を訪ねる先輩は、皆さんやる気満々。
でも迎える後輩たちは、「これから何するんだろう?」という期待より、「これから何をやらされるんだろう?」と、不安そうな表情を浮かべている人が多いように感じます。
さて僕は、昨日、母校(おお!この響きは新鮮だ!)の小学校を訪ねました。
NHKの方々と待ち合わせをしていたからです。
わざわざ東京からいらっしゃるそうです。
もしかして『ようこそ先輩』の出演依頼??何を教えたらいいの??
な~んて、得意の妄想も中学生になって、ますますパワーアップ!
本当は、朝のニュース番組の取材をお受けするために来たのです。
僕のことを待っていてくださったのは、アナウンサーの高木さんです。
場所は6年生の時の僕の教室。
ガラリと扉を開けて入りました。
「はじめまして、三船恭太郎です」と挨拶をして顔を上げると、高木さんの後ろについ2ヶ月前まで、毎日のように眺めていた景色が広がっていました。
昨日は1日中雨が降っていたので、空は薄いグレー、遠くの建物は霞んだようになり、よく見えません。
1年間過ごしてきた教室から見える景色。
今日のような天気の日だって、何回もあったはず。
でも、新鮮な感じがします。
懐かしいじゃなくて、新鮮な感じ。
それはたった2ヶ月ではあっても、中学校の窓から見える景色が僕の日常になったからなのかな?と思いつつ、取材が始まりました...。
ブログの途中ですが...長くなりそうなので続きは『ようこそ!その2』へ書きます。
読みにくくなりますが、引き続きお楽しみ?ください。









