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永年勤続表彰

三船恭太郎
(2008年10月18日 12:49)

サザエさんの声...加藤みどりさんで読んで下さいね。

 

「三船家の悩み。それは、狭い玄関に置かれた、この白い大きな箱...匠はどうやって...」

そう、『大改造!!劇的ビフォーアフター』。

 

今もやっているのかな?

僕、好きな番組でした。

 

『白い大きな箱』...玄関にあるのは、やっぱり不自然な感じがします。

それは、冷蔵庫。

 

台所に置いてあった時より、なぜか大きく見えます。

 

家の冷蔵庫が、10日程前にこわれてしまいました。

聞けば、かれこれ20年近くも使っていたものらしい。

それで今、新しい冷蔵庫と入れ換えに引き取ってもらうのを玄関で待っているのです。

 

2ヶ月くらい前、母が「冷蔵庫が最近うるさい!」と言い出しました。

確かに、ブーンと、何かに触れて振動しているような音がしていました。

しかし、その異音も次第に聞きなれ、気にすることもなくなったあの日、あの朝...。

 

母の「ヒヤャャャャッ~!冷凍庫が止まってる!うわぁ~もったいなぁ~いっ!」

悲痛な叫びに慌てて駆けつけると...

バニラアイスが、バニラシェイクになっていました。

しかも、一緒に仲良く融けた鯖のフレーバー付きバニラシェイクに。

 

1日遅れて、冷蔵庫もいってしまいました。

 

じゃ、コンビニで!などとすぐに買えるものではないので、冷蔵庫のない生活1日目がスタート。

『君の存在がどんなに大きいものだったのか』と、冷たくなった、いや、ぬるくなった冷蔵庫にすがり付いて泣きたいほど、不便だーっ!!

午後には、家電販売店へ行きました。

 

母にとっては、20年ぶりの冷蔵庫選び。

「えっ、ラップも要らないの?熱いまま冷凍できる??真空して栄養を守る???自動で氷!(古すぎっ)」

来る途中の車の中では「冷えればいいのよ、冷えれば」って、言ってたよね~。

迷う・選べない・決められない・迷う・選べない・決められない・迷う・迷う...選んだ!

 

しかし、納品には時間がかかるらしく、我が家は今、知り合いから譲ってもらった小さな冷蔵庫で暮らしています。しかし最近、母は

「台所が広くなったよね~。このままでいいかも」

おいおい。

 

さて、玄関で別れの時を待っている冷蔵庫。

約20年も頑張っていたのに、僕がブログを書いているこの時期に合わせ、まるでネタを提供するようにこわれた気もして、心から感謝しなくちゃ!って思っています。

表彰状をあげたいくらいです。

順番だと、次は洗濯機がブログに登場するかもしれません。

 

告白します。

夏休み中...1日に何回も、とりあえず君を開けていました。

さてと...開けてから考える、毎日でした。

 

あれが良くなかったのかもしれません。

勤続20年、お疲れさまでした! 

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