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あさがお6年生

三船恭太郎
(2008年8月 4日 21:32)

朝顔6年生あさがおは、1年生が夏休み前から学校で育て、夏休み中は自宅に持ち帰り観察日記をつける...。

僕の住む盛岡市内の小学校は、そういうところが多いみたいです。

だからこの時期、通りがかった家の庭先やベランダにあさがおの葉っぱがのぞいていると、1年生がいるのかなって思うんだけど、僕の家にもあるから、そうとは限らないですね。

 

だって僕は、6年生。そしてこの写真のあさがおも、6年生。

1年生の時に学校で育てたあさがおの、秋にこぼれた種を大切に取っておき、2年生の初夏に蒔き、そしてまた秋に...を繰り返して、6年目になりました。

 

父が「小学校で蒔くあさがおの種は、特別なんじゃないか?丈夫だよな」と話すのも、頷けます。

学校で見ていても、1年生が律儀に、かつ容赦なく水を遣り続けても、根が腐ることもなく見事に大輪の花を咲かせます。

 

だけどやっぱり、その名の通り『あさがお』って、『朝顔』なんだなぁ。

 

写真は7時に撮ったものですが、陽が差し込むと、9時前にはしぼんでしまいます。

しかも、その日だけの花。

だから毎朝、ちがうメンバーが顔を揃えているのだから、ちゃんと見てあげようって思っています。

 

しぼんだあさがおを見て、思わず太陽を睨んだ僕。

「そんな顔すんなよ!ボウズ。こっちも仕事なんだから」と、睨み返されました。 でもそのあと...

 ちょっと遠慮 したみたいに、太陽が雲の間に姿を隠したのは、気のせいかな。

 

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